2006年9月中旬
2006年9月中旬
9/20(水)
こっち
をリンクしてくれないと、何時からか分からないじゃんかよー。
はー、というか本当に行けるのかな・・・。
舞ちゃん
いいですね、箱根。
親の会社の保養所があって、子供の頃はよく行きましたよ、箱根・熱海。
フルバ(21)
由希、可愛いよ由希。
「自分は自分にしかなれない、自分を受け止めて、自分と向き合うしか」っていいセリフだ。
アキトは、ラスボスの割には結構あっさりと落ちたな。
夾がウジウジ君なのは、少女漫画のヒーローだからしょうがない。
バサラの赤の王とかもウジウジしてて、かなりイライラしたもんですが・・・。
話も大体まとまったし、後一巻ぐらいで終わりかな?
とりあえず、由希は最終回までに真知とちゅーしろ。
あ、そういや、ヒロとキサの決着がついてなかったっけか。
NANA(16)
こっちも大分話が進んできたけど、終結までにはまだ時間がかかりそう。
僕はこの漫画、一体誰に共感して読み進めているんだろうか。
タクミか、ヤスか、倉田辺りかな・・・。
しかし、フルバ、ハチクロ、のだめ、辺りを読んでいる男子オタの人って結構いる気がする
けど、NANA読んでいる人って余り聞かない気がする。
見るからにヤンキー寄りな漫画だからかな。
しおんの王(4)
いつの間にか出てた。
紫音かわゆす。
歩・・・おさげのメガネッ子なのに、なのに・・・。
沙織の胸はでかすぎないか?
紫音の事件の謎も徐々に明らかになりつつあって、いい感じなんだけど、なんだけどー、
次の巻でるのいつよ?
株
ミクシィが下落方向。
もうちょいハッスルするかと思ったけど・・・。
9/19(火)
あくびに一票。
てか、写真にへきへきらしい人が居るなー、と思ったら本人だた。
久々に、彼女の声も聴きたいなー。
出来れば、すっぴんスマイル時代のアイドルテイストが残った状態のやつを(笑)
仕事
結局寝ずに出張行ってきたよ。
まあ、行き帰りの電車の中で寝まくったんだけど。
そして、お客さんにまた色々注文受けたよ。
大変だー。
BLOOD+
アンシェル、ディーヴァ、ネイサン、割とあっさり逝ったな。
さて、多分次週は最終回。
双子はカイが育てると見た。
小夜は、サジと闇に消えるのかなー。
小麦ラジ
んー、やっぱ小麦の中の人はすごいな。
天性のプロって感じがする。
パチスロ、最近北斗の拳、エヴァ、小麦とオタ系が多いみたいですね。
若手の人手不足は深刻だのー、アニメーターであれエンジニアであれ。
しかし、プリズナーにアニメ描いてもらうってのは斬新だ(笑)
なるほど、ヨン様とハンカチ王子は確かに同じ匂いがする。
コンテンツは物語が大切ってのは同感。
しかしまあ、小麦があれやったこれやったっての聴いてると、大分25と
やり方が被ってますね(笑)
自分達でやりたいことをやるという姿勢が同じなんだろうな。
来週はおじゃるの原作者の話をするて。
ローマ人の物語(24)
五賢帝の一人、トライアヌスの話。
真面目で堅実でマメな人だったみたいで、塩野さんも人物については書くことが
無いみたいだ(笑)
まあしかし、賢帝だけあって、内政の施策に関しては参考になることが一杯ある。
特に重要なのが、維持管理を考慮した公共工事ってとこでしょうか。
まあ、トライアヌスに限らず、ローマ人はその辺りの計画性というか合理性に優れて
いたみたいだけど。
日本の公共工事に関わる人たちは、よく参考にした方がいいね。
後は、属州出身の最初の皇帝というところもポイントか。
征服した土地に入植して、現地の人と共同体を形成して、そこから皇帝まで産出する
というシステムはすごい。
国家システムとしては、現代よりも先に行ってた観がありますね。
9/18(月)
気が付きゃ、随分更新してなかったなと。
3連休
仕事したり、映画観たり、漫画読んだりしてました。
てか、今日は昼過ぎから23時まで仕事してました。
休みじゃないじゃーん
そして明日は、朝7時の特急で、日本海方面へ出張です。
もう寝る時間ないなー。
舞ちゃん
ほう、TGSにネギまで出るんだ。
16:00〜なら、14:00に新宿出ればOKだね。
てか、今の仕事の状況で、TGSだのYo-Jin-Boだの行ってていいんだろうか、
という話が有ったり無かったり。
まあ、本来休日なんだし、一日ぐらいいいだろう。
画像日記
体調は、お互いに気をつけましょうね。
アニメの放映自体は、10月が変わり目だけど、アフレコ自体はその前だから、9月2週目
ぐらいが新しい期って感じなんですかね。
てか、10月新番が始まるというのに、前期分のDVDが観きれて居ない件についてー。
あんずさん
さすが一眼レフ、いい瞬間が撮れてますね。
連写が早いんだろうなー。
砂時計はTVドラマ化ですよー、でもお互いみなさそうですね(笑)
UDON
日曜に観ました。
テンポ良くて、話にもまとまりがあって面白かったです。
何年か前の讃岐うどんブームの時の話なんですが、家業と家族、地方の文化、ブームの
功罪というテーマは、今も世間的に興味の高いことなだけに、興味深く観れました。
後は、うまいまずいに関わり無く、思い出の食べ物というのは確かにあるな、と共感しました。
やっぱり僕も、横浜、札幌、松本、新宿、名古屋、大阪、池袋、国際展示場、それぞれの場所
での思い出深い食べ物というのがあります。
今度、久々に、池袋の思い出の店、ハーイハニーにでも行ってみようかな(笑)
讃岐うどん食べツアーも、いつか行ってみたいものです。
舞ちゃん、一緒に行こっ!(氏ね
ハチクロ(10)
読みますた。
順当でキレイな終わり方だったと思います。
全編、青春と片思いがテーマでしたね。
社会人は社会人で楽しめますが、学生時代の楽しさというのは一種夢のようなものが
あるよなー、と懐かしく思い出しました。
そういや、11月に大学時代の友人達が札幌に遊びに行くそうで、僕も誘われました。
頑張って時間作って、懐かしい思い出に浸ってこようかな。
mixi
順当に値を飛ばしてますね。
さて、どこまで行くやら。
当然手を出す気はないんですが(というか出せない)、今回の上場で注目を集めたために、
方々のブログでmixiについて分析がされていて、少しmixiに詳しくなりました(情報の真偽は
確かめてないけど)
曰く、SNSより人材派遣で儲けてるとか、女性会員の方が多いとか、女性会員がいい男に
出会う出会い系みたいな使われ方をしているとか。
真偽の程は兎も角、mixiが女性向きってのは納得が行く感じ。
女性の方が、誰に見られているか、どう見られているか、っていうことを気にしそうですから。
9/13(水)
うう、コンビニにハチクロの最終巻が売ってない(涙
まあ、ちょっと遠出すれば、24時間やってるTSUTAYAがあるんですけどね。
金曜にでも買いに行くかな。
画像日記
なんとなく、ゆいさまには苛められたい、りかさまは苛めたい、というイメージがあるのですが(ぉ
サンデー
ふと、コナンっていつからやってるんだっけ?と気になりました。
今回がFILE582だから、12年ぐらいですかね。
前の作品である刃が終わったのが、僕が高校か大学入りたてぐらいの時だった気がするから、
まあそんなもんか。
しかしまあ、よく
同じような話ばっかで
これだけ続くもんだ。
マガジン
戦国生徒会が来週最終回。
まさか、最終回までたどり着けるとは思わなかった(ひど
頑張ったんだなー、原作者じゃない方の人(笑)
ミクシィ
お客さんは、商品を通じて会社とキャッチボールします。
従業員は、仕事と賃金・待遇を通じて会社とキャッチボールします。
同じように、株主は株を通じて会社とキャッチボールするわけです。
配当増や上方修正は、株主が受け取って嬉しいボール、事業拡大に繋がらない増資や
下方修正は受け取りたくないボール。
株主が嫌がるボールばかり投げる企業は、株主から信頼を失い、市場からの資金調達
が難しくなり、資金調達が上手い企業との差は広がって行きます。
そして、上場とは、企業が一般の投資家に向けて、初めてボールを投げる場面です。
以上のことを踏まえてミクシィの上場を考えると、まず売り出し価格の設定が異常に高い
(一般の会社の5倍〜10倍)、かつ売り出し枚数が少ない(有名な会社の上場に際して、
株の売り出し枚数が少ないと、マネーゲーム化しやすい)。
ということで、まともな投資家が受け取ったボールは、「君達を儲けさせる気はありません
(業績が相当急ピッチで拡大しないと、妥当な株価にならないから)」であり、投機家が受け
取ったボールは、「さあ、ババ抜きゲームの始まりだ」だと思われます。
どれだけサービスに将来性があるとしても、こういうボールを投げる会社とはお付き合い
する気になりませんね。
まあでも、ババ抜きが上手い人は、きっと大きな利益を出すと思いますよ。
9/11(月)
ゲームに費やす時間もエネルギーも今はないなー。
11月になったら余裕が出来る予定なので、そしたら・・・。
元気プロライブ
今度は、きっと1○4たんは行くだろう(先読み
僕はどうするべかな。
忙しくなければ行ってもいいんだけど、まず間違えなく忙しそう(苦笑)
株
mixiが今週上場するみたいですね。
有名企業だけに暴騰が期待される一方、「公募価格が高すぎる、大口株主が売り抜ける気だ」
てな観測も出ている模様。
上がるにしろ下がるにしろ、面白い見世物になりそうです。
政治人と経済人
ネットで、政治系のブログと経済系のブログを見ていると、注目していることが全く違ってて
面白いなー、と思う今日この頃です。
どう違うかというと、政治人は、物事を国対国で議論しているのに対して、経済人は、もはや
国なんかどうでもいい・・・というと言いすぎですが、大事なのは現代文明の維持であって、
そのための能力があれば、人種や国なんか関係ない、みたいなニュアンスがあります。
例えば、バフェット氏、ジム・ロジャース氏、ロバート・キヨサキ氏等のアメリカの著名投資家
は、アメリカの財政運営に対する危機感から、他国への投資を推奨しています。
日本で言うと、トヨタの前会長やエルピーダメモリの社長は、次の工場を建てるとしたら、日本
を特別視するつもりはなく、総合的に考えて一番効率のいい場所に建てるということを言って
いて、実際トヨタは次の新工場をアメリカに建てるというニュースが今日出ていました。
サムソンの副会長は、韓国の工場が国外の工場より生産性が低く困る、これからはよりグロ
ーバルな人材活用をしなければ、というようなことを言っています。
一方、政治人のブログを見ていると、他国の欠点を指摘し、自国の誇りを謳うような内容が
多くて、その代表が、美しい国を標榜する安倍氏なのかなー、なんて思っています。
別の見方をすると、経済人はローカルな国に縛られないグローバル人になろうとしているよう
であり、一方、政治人はローカルなものにのめりこんで行っているように感じます。
グローバル化とローカル化、この二つがこれから先の人間社会に、どんな影響をもたらすん
でしょうね。
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